秋華賞2020 マジックキャッスルにラブ注入!

競馬初心者ぽよぴ-が秋華賞2020の予想をやっちゃいました!
本命は過去10年データからもデアリングタクトで仕方ないのかなと思います。
馬券はワイドで穴馬3点買い!どれか当たるといいな~!

秋華賞2020予想

◎デアリングタクト
♡クラヴァシュドール
♡マジックキャッスル
♡ヒ・ミ・ツ

10/18に行われる秋華賞(G1)の予想をやってみました。
土曜日の府中牝馬Sは雨が降る可能性大ですし少頭数なのでパスします。
関西も傘マークがついていますし、いまのところ京都の馬場がどう変わるのか分かりませんけれども、
個人的に考えすぎる予想はよくないタイプなのでこの印でいきますね。
とういうわけで、ザ・ワイダーなわたしは◎デアリングタクトから♡穴馬3頭へのワイド馬券ながしで勝負します!

デアリングタクト

本命にした理由はデビューからすべて一番すごい末脚を繰り出しての4連勝ですし、 先日予想オッズの記事でも書きましたがデータからも桜花賞オークス春2冠馬は過去アパパネジェンティルドンナ・アーモンドアイと 秋華賞でもいい走りを見せてくれるんですよね。 それにここが秋初戦なので身も心もフレッシュな状態ですから。 だけどその仕上がり具合が心配な方もいると思うんですけど、中間の情報をずっとチェックしていましたが問題はなさそうです。 ま、ひと昔前なら休みボケが懸念されるところがあったのですが、 いまはソフトバンクホークスの育成システムと一緒で外厩システムが盤石な体制になってきましたし、 やっぱり全国の競馬ファンからものすごく注目される馬ほど休み明け初戦は能力をいかんなく発揮するケースが多いです。 ただし18頭立てのレースですから何が起きるか走ってみなきゃ分かりません。 今回の舞台は最後の直線が328メートルほどの短いコースなので、あまりにも末脚を過信しすぎちゃうと差し損ねる可能性も…。 ほかにも途中でアクシデントがあったり、その日の体調や展開ひとつで負けちゃうことが勝負の世界にはつきもの。 だからわたしはデアリングタクトが絶対に勝つとは決めつけず、2~3着でもOKなワイド馬券で秋華賞を楽しんでみたいと思います。 できれば無敗の牝馬3冠が誕生する瞬間を見てみたいです♪

クラヴァシュドール

重賞でも十分に活躍している1勝馬ですが、桜花賞は当週に挫石(蹄の内出血)こそありましたけど レースでは道中に大きくポジションを下げる不利もあり結果4着までとなりました。道悪馬場でしたが最後はいい脚を使っていました。 牝馬クラシック2戦目のオークスは先行して勝ちにいく競馬も直線は伸びず15着大敗。これは距離2400メートルが明らかに長い感じの負け方でした。 前走ローズSは道中外々を走っていましたけど最後の直線は伸び切れず5着。 まあ休み明けのせいか分かんないのですがゴール前は脚が止まっていたように見えましたし、 もしかしたら2000メートルも正攻法のスタイルではもたないのでしょう。 そういったことから同距離の秋華賞では一発の期待ができません。 ただ着狙いの騎乗策なら漁夫の利があります。わたしはそこのところに賭けます。

マジックキャッスル

ファンタジーS・クイーンC2着の重賞実績馬です。今週の追い切りはアーモンドアイと併せていました。ひょっとしてラブ注入も…。 さて春のクラシック2戦はともに馬券圏外に終わりましたが、 雨が降りしきる桜花賞は重馬場が合わず12着。一方オークスは5着と頑張りました。 最後の直線でデアリングタクトにスパッと進路をカットされる不利が痛かったけど、ゴール前は馬郡の中から速い脚で伸びてきていました。 ひと夏を越しての前走紫苑Sはまずまずのスタートから中団のイン追走も直線で進路がなく窮屈な態勢になりながらも4着まで上がってきました。 前が止まりませんでしたけど直線坂を上がり切るまでのロスが響きました。 そういったことからも、ここのところ不完全燃焼な競馬が続いていますのでね。 決して力が足りないわけではないと思います。これまでちょっとした運がなかっただけ…。 とはいっても積極的に行くタイプじゃなさそうなので今回も不利は覚悟しておりますが、もしもスムーズに運べたときの馬券圏内に警戒しておきたいです。

ヒミツの特チュ~馬!

4コーナーいいところに付けられるポジショニングテクがわたしの購入意欲を奮い起こさせます。小回りコースも超歓迎のクチ。 厳しい流れになっても相手なりに走りそうな雰囲気があり、もちろん早め抜け出しも可能なのであわよくばの場面もあると思っています。

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気になる方はチェックしてみてください!

ということで本日は以上です。
それでは皆さんガンバルンバ♪